【子犬】すぐ始めよう!ヨークシャーテリアのしつけ方

しつけは子犬の頃から覚えさせるのが近道です!

うちのヨーキー君はもう10歳なのですが、言うことを聞いてくれないときがあります。子犬の頃は自分もまだ子供で、甘やかしすぎたのかもしれません…

そのため子犬の頃に覚えさせたことをただ今覚え直しに取り組んでいる最中です。

最初は覚えることがたくさんあるので、大変ですよね。ここに書いてあることをすべてすぐにやらなくても大丈夫です。さらっと頭に入れて少しずつ習慣化していこう!

今回は「しつけのポイント」「トイレのしつけ」「どうしても困ったときの対処法」など子犬を飼っている飼い主さん向けのしつけです。わたしの経験と実際に持っているヨークシャーテリアの飼い方の本などを参考に教えますね。



いつからやるの?ヨークシャーテリアのしつけ

しつけは2日目から始めます

子犬が家に来た日は休ませてあげます。知らない人と見知らぬ場所へ突然来たのですから、緊張して疲れています。ゆっくり休ませてあげよう。

うちのヨーキー君もあってすぐには緊張してブルブルの状態でした。家に帰ってから小屋を組み立てて入れてあげてもブルブルしてました。

しばらくしてからヨーキー君の様子を見に行くと寝てしまったのでそのままにしてあげました。

最初は緊張気味のヨーキー君も何日かすると慣れてきてブルブルすることもなくなりました。今ではわたしがくつろいでいるときに身体をくっつけて寝に来るくらい安心してますね。




リーダーシップを持って!

まず初めに自分がリーダーであることをわんちゃんにも知らせてあげよう。甘やかしすぎてトラブルになってからでは遅いです。

しつけをすることは飼い主にとってもわんちゃんと安全に暮らしていくためにも大切なこと

リーダーであることを認識させるには以下の4つのことを取り組んでいこう。

  • 最初に食事をするのは飼い主
  • 出入りの際は自分が先頭
  • 居場所は飼い主優先
  • 散歩のときの移動は自分が先頭


最初に食事をするのは飼い主

群れで行動する犬には必ずリーダーがいます。そのリーダーはいつもどの犬よりも先に食事をします。

わんちゃんの食事のときの与え方について手順を紹介しますね。

①ドックフードを準備する。
②ドックフードの一粒を手でつかみ、食べているまねをわんちゃんに見せます
③それからごはんをあげます。
④わんちゃんが食べているときは身体を優しく触ります

※もし身体を触ってるときに反抗したり、うなったりしたら食器からではなくて飼い主さん自身の手から少しずつ与えてみよう。

ごはんは自分の所有物ではなく、リーダーである飼い主さんのものであることを認識させます。


出入りの際は自分が先頭

部屋のドアや玄関のドアから出入りするときは飼い主さんが一番先です。

わんちゃんに「マテ」と声をかけ必ず出入りの際はリーダーである飼い主さんの後です。

インターフォンが鳴って玄関まで飛んでいく行動は出入りの順番の優先権を与えることになるので、気をつけよう。

ペットゲージを設置したり、「ハウス」をさせてからなど工夫もできます。

わたしの家では家族が多いのでインターフォンが鳴ったときは誰かに任せますが、一人のときは「ハウス」で小屋に入れてから出るようにしてますね。


居場所は飼い主優先

放し飼いなど広いテリトリーを自由に行動させるのはやめよう!

わんちゃんを自由に行動できる範囲を1部屋に絞ると良いですね。

基本的にはソファーや椅子など高い位置にわんちゃんをのせさせるのはやめた方が良いです。飼い主さんより高い場所にわんちゃんを乗せてしまうと、人間よりも自分の方が立場が上だと勘違いしてしまいます。

自分が座りたい場所にわんちゃんが乗ってたら優しく床を叩いて「おりて」など声をかけて、降りさせます。降りたら、おやつをあげてほめてあげることを忘れずに。

まただっこをするときもは肩より下の位置で抱くのがベスト


散歩のときの移動は自分が先頭

群れで行動する犬は行動するとき、先頭に立って先導するのはリーダーの役目です。

わんちゃんが行きたい方向へついていくのはワンちゃん自身がリーダーだと勘違いしてしまいます。そのためわんちゃんが行きたい方向へ歩き出したら逆の方向へ向きを変えて歩き出します。

うちでは決まった散歩コースがあるのでいつも先導されてしまってますね。わたしも勉強になりました。



初めはトイレから!ヨークシャーテリアのしつけ

わんちゃんの日常の中でトイレの回数は多いので、初めはトイレのしつけをマスターさせよう!

正しい場所でできたらほめてあげることと汚れたトイレシートはすぐ片付けることが大切です。

トイレのしつけの手順を紹介しますね。

①わんちゃんのサークル内の床すべてにトイレシート置きます。
②わんちゃんが床の匂いを嗅いだり、動きが急に止まったりしたらトイレの合図です。
③シートを敷き詰めたサークルの中にわんちゃんを入れます。
④わんちゃんが排せつし始めたら、「ワン・ツー」や「ピー・プー」など声をかけます。
⑤排泄し終わったら、トイレシートの上でおやつをあげて褒めます

※子犬がトイレの失敗をしてしまったときには叱らず、知らん顔して片付け、消臭をします。

また覚えてきたら、サークルのドアを開けて自分から行けるようにしたり、サークル内にベットを置いてトイレシートの場所を狭くしていくと良いです。 

トイレを正しくすることで良いことが起こると覚えさせよう!



ごはん前にもしつけができるよ

食事の与え方については先ほど話しましたが、わたしがいつも食事前にやっていることについて話します。

うちのヨーキー君は「お手」「おかわり」「お座り」「ふせ」「ゴローン」「タッチ」などの芸ができるのですが、この芸をごはん前にいつもやっています。

そのため忘れずにどの芸もいつもやってくれます。

このしつけについてはわたしのお家で個人でやっていることなのですが、何かのしつけをルーティンでやることでしつけをずっと覚えさせておくには良いのかもしれませんね!



相談相手を見つけよう

わんちゃんと暮らしているとどうしても困ってくることがあります。

質問内容によって相談する相手が変わってくると思いますが、困ったときはペットショップや動物病院の方など詳しい人に聞こう

他にもブリーダーや相談できるところがネットでもちらほら出てきます。

TwitterなどSNSを通してわんちゃん友達になるのも良いですね。SNSではわんちゃんを飼っている愛犬家の方もたくさんいますから、そこで質問してみると良いかもしれませんね。

また散歩出会った飼い主さんにも複数飼っている方や長年飼っている方もいるので話を聞けそうな場合は聞いてみても良いかもしれませんね。

コミュニケーションを取ることは犬の社会にとっても大切です。わんちゃんが他の散歩しているわんちゃんを気になったら、積極的に話してみよう。

わたしも人見知りなので緊張してしまうのですが、今までに出会った方で悪く言われたことは一度もないですし、みんな優しい方ばかりですよ。運が良いだけなのかもしれませんが。

簡単なあいさつでも構わないと思います。
わたしは「わんちゃんはいくつですか?」とか「かわいいわんちゃんですね!」とか、そこから話してますね。



まとめ

子犬を飼っている方に向けたわんちゃんのしつけ方について紹介しました。

簡単にまとめると以下の通りです。

  • 初日は休ませて2日目からしつけスタート
  • 優先順位は飼い主さんが一番
  • 初めはトイレのしつけ
  • どうしても困ったときはペットショップや動物病院の方など詳しい人に聞こう

私自身もとても勉強になりました。わんちゃんと暮らしていると大変に思うこともありますが、今ではヨーキー君がいない生活は考えられません。大切な家族の一員です。

しつけも少しずつ覚えて、これから始まるわんちゃんとの生活楽しんでくださいね。


今回参考した「ヨークシャー・テリアの飼い方」は以下の本です。
全米でも名高いドッグトレーナーから「犬をほめてしつけする性格別トレーニング法」を学び、ドッグスクールのチーフインストラクター家弓智子さんの著書です。

出典:Amazon


わたしが紹介したしつけ以外のしつけやお手入れの方法など、手順ごとにイラストや写真つきなのでとても分かりやすいです。

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